キクチミョンサ的

「なれのはて」ということばがよく似合う、ちいさなぼくのプライドだよ

2017-11-19から1日間の記事一覧

「踊る死体」

なんとなく1日に1分くらいきみのことを考えている思い出さない日はないけれど10分は言い過ぎだ ベイビーフェイスもヒールもトゥ、からステップすっ飛ばされた夜にたくさんの嘘になりきれなかったことば踊り続ける死体のような記憶たち涙はうつくしくも醜くも…

愛と和音

「感性とは手持ちのカードのようなもので、まだあるとおもっていても失われてゆく(大意)」 わたしが非常に感銘を受けた先崎学九段のことば。 3時半ごろまで夜っぴて原稿を書いていた。 それからコンビニへ行って、焼酎とたばこ、納豆にお粥、チョコレート…