キクチミョンサ的

「なれのはて」ということばがよく似合う、ちいさなぼくのプライドだよ

カデンツァ

血のついたベッドでねむった

しばらくトマトソースは食べられなくなるな、とか

とりとめもないことを考えて過ごした

体温の高いひとの隣だと

冬が嘘つきな気がする