1月6日。 体調がファンタスティックすぎて午前中から何度もちいさく死んだり生きたりしていた。どうせ斃れるなら前のめりで、とウィスキーを呷る。なぜか楽になる。こう、ぎりぎり手がとどかない距離に置いてある何かを取ろうとしているが、ひょんな拍子に手…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。